【AUD/JPY】MACDとRSIでわかる豪ドル/円の現状は・・・
オーストラリアドル/円の日足チャートをMACDとRSIを使って分析してみますと、現状のトレンドを確認することができます。
クロス円通貨として米ドルの影響を受けますので軟調な推移が続いていましたが、チャートからは短期的な底値を形成しMACDでは「買い」シグナルが発生しています。・・・【チャート内の④参照】
※『MACD』前提
基準線:12、相対線:26、シグナル:9
※『RSI』前提
買われすぎ:70%、売られすぎ:30%、期間:14日
【AUD/JPY(豪ドル/円)・日足チャート w/MACD&RSI】
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①・・・日足チャートのローソク足では高値更新を続けていますが、同じ時のRSIを見ると 二番天井を形成し、お互いのトレンドが相反する動きとなっています。(=逆行現象)
その後のMACDの「売り」シグナルと組み合わせると、絶好の売り局面(新規ショートポジション)と判断することが出来ます。
②・・・RSIが50%を上回って推移すれば、RSIのトレンドが上昇となり更なる円安が期待できます。
③・・・RSIが50%を下回って推移すれば、RSIのトレンドが下降となり円高方向への底値模索が続きます。
④・・・MACDでの直近の「買い」シグナル。
「MACD」と「RSI」を組み合わせることで、単独のテクニカル指標よりも精度良く分析することが可能になります。
なお、MACDはRSIよりもサインが遅れる傾向があります。(パラメータを変更すればこの限りではありません。)
代表的なテクニカル指標の使い方をご参考程度として確認していただければ幸いです。
【EUR/USD】日足チャートをRSIで見るとトレンド転換の可能性が・・・
ユーロの堅調さとドルの弱さから上昇トレンドを維持しているユーロ/米ドルですが、これまでの上昇トレンドに変化の兆し?が見えはじめています。
投資家の間で利用者の多い代表的なテクニカル指標である「RSI」を利用して、日足チャートから短期トレンド転換の可能性を確認してみましょう。
※『RSI』前提
買われすぎ:70%
売られすぎ:30%
期間:14日
一般的にRSIは、
・70%以上で「買われすぎ」=「売り」シグナル
・30%以上で「売られすぎ」=「買い」シグナル
を用いて、逆張り指標として利用されます。
日足チャート上では直近70%以上の局面から反落しており、目先上下のどちらに動くかの分岐点にあるように思われます。
RSI:50%を維持している限りは上昇トレンド継続と考えられますが、50%以下で推移するようならば短期的な天井形成の可能性が出てきます。
「RSI」だけで全ての売買判断をするのは危険ですのでおすすめしません。
通貨ペアによっては、パラメータ変更が必要な場合もあります。
代表的なテクニカル指標の使い方をご参考程度として確認していただければ幸いです。
FOMCを前に小動きも、下値を確認後は堅調な推移
株式相場も落ち着きを取り戻しており、ドル円相場共に堅調な推移となっています。
ドル円相場と株式相場との連動性は依然として残っていると思われますが、日経平均株価は16000円台を回復しており、ドル円も112円台回復が目前です。
本日はFOMCを控えておりますのでイベント待ちで小動きに終始していますが、これから年末にかけては112~114円への水準回復に期待したい所です。
日本株と米ドル/円の相関性から見て取れる価格レベル(概算値)です。
【USD/JPY】 【日経平均株価】
122~124 = 18000~18500
120~122 = 17500~18000
118~120 = 17000~17500 ←直近の高値水準
116~118 = 16500~17000
114~116 = 16000~16500
112~114 = 15500~16000 ←現在はこのレベル
110~112 = 15000~15500
108~110 = 14500~15000
【上:USD/JPY(米ドル/円)・日足チャート】
【下:日経225(日経平均株価)・日足チャート】

日足チャートから分かる事として、ドル円の112~114円の水準は10月までのサポートとして機能していました。
この後の一段の円高により、このレンジは直近のレジスタンスとなっています。
この水準を抜けることが出来るのか否かによって、とるべき戦略が異なります。
レジスタンスで跳ね返された場合は、再度110円割れとなる可能性を考慮すべきでしょう。
その後の二番底局面は、絶好の買い場になるかもしれません。
